活動報告

最後の大きなマンゴーを頂きました。

2024年6月23日

川越産業の社長さんのバイク仲間がハウスでマンゴーを作っています。

今日の午後川越さんと一緒にバイク仲間のハウスに行き、あと2週間で熟する大きなマンゴーを枝がついたまま頂きました。

日高医院の待合室にハウスと同じ形で吊り下げて2週間待つことになりました。

熟すると自然に枝から外れて網の袋の中に落ちるそうです。

久しぶりに妻と一緒に青島に行きました。

2024年6月2日

いつもは仕事で青島の前を通っていますが、今回久しぶりに青島の海岸に行きました。

シャッター通りもきれいになり、放置された建物もなくなり、全く新しくなっていました。

地元なのに何年も気づかずに過ごしていました。

若い人が多くなりました。
海風が爽やかで、2時間ほど過ごしました。

看板の効果が出てきました。

2024年5月26日

夕方から雨が降るという天気予報のため鯉のぼりを降ろして花の植え替えを行っていました。

そこに小学生2人とお父さんとお母さん4人がやすらぎの田園に歩いて来られました。「いつもバイパスから鯉のぼりを見てましたが、いつか子ども達を連れて見に行きたいと思って来ました」「来る前にやすらぎの田園の前を通ったら、看板にご自由にご利用下さいと書いてあったので歩いて来ました!」と。

残念ながら鯉のぼりを降ろした直後だったので、今後の予定を説明したりトトロに出てきたのと同じ井戸の手押しポンプを見せたり、看板の説明をしたりして話が盛り上がりました。

これからいろんな家族がやすらぎの田園で楽しめるように草取り頑張ります。

 

鯉のぼりって命の引き継ぎなんですね

2024年5月19日

6~7年程前から、やすらぎの田園に鯉のぼりを揚げて来ました。

最初は地域を盛り上げようとだけ思い、頂いた鯉のぼりをただただ数多く揚げていました。
それぞれの鯉のぼりにどんな思い出があるのかも知らずに雨の日も強風の日もあげたままで、2週間もすると破れたり裂けたりしてちぎれて飛んで行ったりしました。

今年は大きな鯉のぼりを20数匹頂きました。
そして5月4日雨上がりの鯉のぼりを家族皆で見て頂きました。
見上げるお父さんが、少し涙ながらに「26年前に父が孫のためにこの鯉のぼりを揚げてくれたんですよ、生きてたらもう一度見せてやりたかったな」とぼそっと言われました。

雨上がりの鯉のぼりの下で家族皆で記念写真を撮りました。
一匹一匹に、じいちゃん、ばあちゃん、お父さん、お母さんたちの、新しい命に対する感謝といろんな想いが込められているんだなあと、今回初めてそのように思いました。

先日の強風でズタズタになった鯉のぼり達をどうにか元の形に戻しました。

紫外線で布が劣化して簡単に裂けるような状況になっていますが、どうにか補強してもうしばらく頑張ってもらおうと思います。

3年がかりでやすらぎの田園の看板がやっと出来ました

2024年5月4日

3年前の5月から仕事の隙間を使って彫刻での看板作りをしてきました。

中央の花菖蒲の段階で行き詰まり、丸2年中断していました。
最近急に方向性が決まりこの連休中に仕上げることが出来ました。

当初協力して頂いた仲間達も、看板作りを忘れていたようですが再度協力して頂き完成しました。

これでやすらぎの田園の名前が定着し地域の人々に自由に使ってもらえるようになりそうです。

よかったら看板の彫刻を見に来てください。

秋のコスモスに向けて準備開始

2024年4月28日

コスモス、菜の花が終わった後草が勢い良く伸びてます。

このまま放置するとすぐに梅雨に入り、草は背丈位になります。
今の内から草払いを始め、8月、9月の草払いは熱中症にならないように短時間で終わるようにしようと思います。
いつもの自走式の草刈り機を使い1時間で終わりました。

さあ、今年の夏は思うようにいくでしょうか。
真夏になる前に何度かこの草刈り機を使って草払いをする必要がありそうです。

鯉のぼりを揚げました。

2024年4月18日

長崎の知人から頂いた大きな鯉のぼりを皆で準備して、午後からやすらぎの田園に鯉のぼりを揚げました。

通りすがりの人たちが一斉に写真を撮っていました。去年から気になっていたのでそろそろかなと思い見に来ましたと言ってました。

青空の中を泳ぐたくさんの鯉のぼりたちを見上げると、みんな幸せになりますね🎵

2日かけてやすらぎの田園に花となすびを植えました。

2024年4月14日

4月12日夕方高鍋まで花を買いに軽トラで行きました。

13日午後から木花夏祭り実行委員長の釘元さんの協力を得て花の苗植えを開始しました。花が足りず、翌日14日にも高鍋まで花を買いに行きどうにか目標達成出来ました。

14日には、日高医院の看護師も応援に来てくれました。なすびの苗も買って来たので植えてもらいました。夕方になると、バイパスを通って帰る途中の知り合いが、作業をしているのに気付きわざわざ手伝いに来てくれました。お陰さまで、まだ明るい内に終わりました。

次は、鯉のぼりです。急に忙しくなりました。

疲れました。地域の人々が楽しんで頂けるようにまた頑張ります。

西都原古墳群の桜

2024年3月31日

久しぶりに早朝の花見をしてきました。

ほとんど外出しない姉を、急遽起こして西都原まで高速を走って行きました。

朝陽に照された菜の花と桜のこの一瞬の光を浴びて帰って来ました。姉がこれまでになく元気に話していました。

牛糞で作った堆肥をやっと全部撒き終わりました。

2024年3月17日

約1ヶ月前にやすらぎの田園にドカンと複数おかれた生々しい牛糞の堆肥がやっと乾き、草払い後の花壇にまんべんなく撒きました。

周囲は小雨の中で田植えの準備が始まっていました。これから花たちが勢い良く育つのを期待します。

昨日の草払いの時は、小学生の女の子二人がお母さんに弁当を作ってもらって朝からやすらぎの田園に遊びに来ていました。
花に水をやったりしてくれました。天気が良く日差しが強かったので、ヘルメットを含めて三種類の帽子を出すとヘルメットを選んで楽しんでいました。

やすらぎの田園で遊ぶ小学生が少しずつ増えています。口コミで広がっているのかな?

その後いつものおじいちゃんがほぼ同じ時間に散歩をして、やすらぎの田園で休憩していました。

こどもからお年寄りまで愛されるやすらぎの田園をボチボチきれいにして行きます。

今後ともよろしくお願いします!