活動報告

地域の可能性と奥深さ

2018年8月29日

2018年8月19日 宮崎市婦人防災クラブ連絡協議会主催「ゆかいな仲間の発表会」で、昨年3月18日に行った避難訓練の事例報告を行いました。最初に、なぜ地域医療を行なっている医者が避難訓練を行うことになったのか、を皆さんに説明しました。

長崎の病院で仕事をしている時に被爆体験を数多く聴かせて頂きました。そこから「病気だけでなく、その人の人生丸ごと診て行きたい」と思うようになりました。1995年宮崎に帰り、地域医療を父と始めました。

2003年に父、2006年に母が他界した後、「患者さんが望む人生・患者さんが望む終わり方を支える医療」、つまり「人生をサポートする医療」を進めたいと考えるようになりました。2011年3月11日の東日本大震災、巨大津波後に「地域丸ごと、人生をサポートする医療」へと私の医療の考え方が大きく変わりました。

2001年頃から障がいのある子供さん達の山登りのお手伝いをして来ました。その時に開発した背負子や布担架を避難用に使えないだろうか?と考えておりました。
そのような経緯があり、海抜3mの場所が多い地域において、おばちゃん(中高年の女性)ばかりでどのような避難が出来るかを実証実験することになりました。

結果は、寝たきりのお年寄りを2人ほど避難タワーまで連れて行くことが出来るが、それ以上は無理。自分で歩くことができ階段をやっと登れるお年寄りが一番遅く、津波時には助からないだろうと言う結果でした。背負子については、おばちゃんがお年寄りを背負うのは困難。一番有効だったのは避難用に改良したつなぎの服でした。

しかし、総合的に考えると、やはり若い男性の力がないと効果的な避難はできないという結論になりました。さらに事例報告を「日頃から地域内のコミュニケーションを深めておく必要があります」という言葉で締めくくりました。

しかし、その後の「ゆかいな仲間の発表会」を観て唖然としました。大声で進める準備、500人の観客が大声で応援し、舞台では70代の女性たちがキレキレのダンスを披露していました。 お年寄りのダンスと表現するのがとても失礼なほどの素晴らしいダンスでした。

地域の可能性と奥深さを思い知らされました。

 

10年前の花菖蒲

2018年4月23日

10年程前に患者さんの家族から軽トラ2台分の花菖蒲をもらい受け、荒れた田んぼに植えました。

2年前まできちんと管理していましたが、田んぼをお返しすることになり花菖蒲を地域で分けました。残った花菖蒲をやすらぎの田園の小さな池に移植してやっと終わりました。

5月末から6月にかけてきれいな花菖蒲をやすらぎの田園で楽しめるようになります。

ますます花でいっぱいになりそうです。植木屋さんになりそうです。

楠の下のブランコ

2018年2月19日

裏庭の楠の下に二人乗り用のブランコがあります。布製の屋根が着いているのですが、古くなり破れてしまいました。

これまで隣の高齢者住宅のお年寄りが楠の下で気ままに体を揺らしながら四季折々の光と風を楽しんでいました。

屋根がなくなってからは、誰一人ブランコに乗っていません。屋根がないので鳥の糞だらけになっていました。

屋根がなければ作ろう。

これまでいろんな背負子を試作した工業用ミシンを久し振り動かし、正月休みに屋根を作りました。

 

1月6日土曜日午後1時より隣の数人のお年寄りと、小さな完成祝いをしました。

 

「一月一日」年の初めのためしとて・・・や、ぼくらはみんな生きている・・など青空の下で歌いました。

元英語の先生だったお年寄りが次期外れですが英語で「サ~イレンナイ、ホ~リナイ・・」と歌われました。

ブルーとオレンジの屋根が付いただけでみんな自由気ままに楽しんでいました。

心の備蓄米

2018年1月21日

平成29年6月に田植えして10月に稲刈りをした陽の光です。

津波に備えて高台での米の備蓄をお願いしています。
台風・大雨に負けずに海抜3mの田んぼで出来たお米です。
農家のほとんどの方々が、海抜10m以下の土地に住んでいます。
南海トラフ巨大地震の時は、高台には人の津波が来ます。
共に、力強く、賢く、未来のために生きる備えが必要です。

少ないお米ですが、食べながら自分なりの備蓄を考えて頂けると幸いです。ご協力をよろしくお願いします。

※陽の光の備蓄米をまずは食べて味わって下さい。
食べた分のお米を新たに入れ替えて備蓄をよろしくお願いします。

2才から91才まで70名での田植え、お疲れ様でした。

2017年6月12日

みなさん!田植えお疲れ様でした。

2才から91才までの約70名の方々に参加して頂きました。天気も良くコスモスも咲き乱れる不思議な光景の中の田植えでした。寝たきりの患者さんがゴムボートに乗って参加しました。田植えにゴムボート、これもおもしろいコラボでみんな幸せになりました。その光景を見る施設の患者さん達もワゴン車のなかから羨ましそうな顔をしてみていました。今回は7080代の年輩の方々が活躍していました。子供達も田植えをしましたが、直ぐに水路でのザリガニ探しになりました。設営に関わった人々や応援団の方々は、やすらぎの田園の休憩所で田植えの光景を幸せそうに眺めながら談笑しておりました。みんな良い顔してました。

秋には、更にコスモスに囲まれた稲刈りになるように頑張ります。コスモスに囲まれた芝生に寝っころがって遠くの山や空を楽しみながら過ごせる場所にしようと思います。

101日か8日に稲刈りとコスモスの種まきをしようと思います。

11月中旬にきれいなコスモスに恵まれたら、コスモスの中でコンサートが出来るといいですね。夕陽を見ながら。ではまた。

み~んなで田植えをしませんか!

2017年5月22日

平成29年64日(日)10時~12時 雨天決行です。

会 場やすらぎの田園

宮崎市本郷南方340付近 空港南バイパス付近。

[参加者]  誰でも参加できます!

歩けない方はゴムボートに乗って田植えできます。

 

【主催者】川越産業 社長 川越 勝功        ※ゴムボートを希望される方は

     日高医院 院長 日高 四郎         早めに御連絡下さい。

【問合せ】日高四郎(080-5261-4793)

 

開催場所

 

10月初めに稲刈り予定です。

 

収穫したお米は、一部は参加者に分けます。

残りの多くは、津波対策用の備蓄米に使う予定です。

 

 

田植えだよ!

2016年6月1日

日時:6月5日(日)AM10:00~12:00 (雨天時は6月12日に延期)

※6/5、6/12両方とも雨の場合は、すべて機械植えになります。

場所:日高医院近くの辻原バス停の前
ほしだ美容室からバイパスの方向に踏切を渡って行きます。
バイパスが見えてきたら、やすらぎの田園が見えて来ます。
そこが集合場所です。

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やすらぎの田園の南隣の田んぼ(2.5反)を借りました。その一部を手で植えます。
田植えをしたい人、見るだけの人、関心のある人は集まって下さい。

10月上旬稲刈り。収穫したお米は、参加者にお分けします。
一部は、津波などの災害時の備蓄米として、施設や協力者の家で備蓄する予定です。

汚れてもいい恰好で来てください。井戸がありますので、手足は洗えます。
飲み物、着替えを持って来て下さい。
駐車場は、当日案内します。

主催:日高医院 院長 日高四郎
川越産業 社長 川越勝功

裸まいり 2014年1月13日

2014年1月27日

今回の裸まいりは、今までとは違うホテルからのスタートになりました。
例年になく長いコースになりました。海水温は、いつもと同じ12度と聞きましたが、体感温度は例年より2~3度は冷たい感じでした。

海に入る時の足がとても冷たく痛くてたまりません。みんな大声を出しながら15分程海につかり今年も頑張りました。帰る時の凍えた膝がとても痛く、海岸沿いの長い道のりを震えながら歩いて帰りました。

でも、温泉に入り生き返りました。
今回は、今までになくよく頑張ったと思います。さむかった~!

もちつき 2013年12月30日

2014年1月27日

2013年12月30日

日高医院増築の準備の中、いつものように餅つきを行ないました。
晴天で気持ち良い朝でした。今回はいつもになくもち米2俵分をつきました。
戦力は十分でしたが、やはりもち米2俵は多過ぎました。

いつもは昼には終わっていましたが、午後3時頃までかかりました。子供達に負けずに一生懸命餅つきを頑張りましたが、今回は疲れました。

田んぼが深くなり、トラクターや田植え機が入らなくなったため今年の田植えはお休みします。もち米の収穫が期待できないため今年の餅つきもお休みになりそうです。