活動報告

やすらぎの田園のライトアップ

2019年6月17日

やすらぎの田園の休憩所に15ワットのLEDランプを付けました。今までは入口だけ明るく奥は真っ暗でした。夜の鯉のぼりも見えるようになりました。地主さんに連絡して夜の9時に一緒に見てもらいました。これまで真っ暗だった田園が明るくなったとよろこんでもらいました。地主さんは入口に面した道路をもっと明るくして防犯の効果を高めたいと意気込んでいました。太陽光発電の効果が出て来ました! 鯉のぼりはもうすぐ終了です。

今年で終了します。

2019年6月17日

田植え祭りと稲刈り祭りは今年で終了とします。
理由は、スタッフの高齢化です。
農業担当の横山さんは81歳、土建業の地主さんは75歳、日高四郎は64歳とみんな高齢者です。
入院するスタッフもいて、いつも手伝ってくれる人が少なくなりました。4回目になると、みんな良く動いてくれます。89歳の農家の方から頼まれた田んぼを引き受けましたが、81歳の横山さんの負担が大きくなっただけでした。当日はみんなそれぞれの部署の仕事で手一杯でした。例年苗箱運びや田植え機に苗を渡したりする手伝いが何人もいたのですが、今年は誰もいませんでした。これ以上高齢のスタッフが倒れないようにドクターストップすることにしました。来年から備蓄米作りを続けるのは、現実的に無理になりました。津波対策として備蓄米作りを始めましたが、少子高齢化の現実は目の前にありました。日高四郎の夢のために協力してくれるスタッフが倒れることがあってはなりません。

残念ですが、備蓄米作りと田植え祭りは今年で終了とします。

第4回田植え祭り

2019年6月17日

6月9日の田植え祭りがこれまでになく盛り上がりました。4回目になると皆さんの協力で準備も早くなりました。今回の音響の電源は太陽光発電で補いました。発電機の騒音がないためきれいな音になりました。今回新たに参加されたパワフルなおばちゃん達の出し物が大うけでした。小さい子どもからお年寄りまでよろこんでもらいました。皆さんの協力ありがとうございました!!

田植えの準備ができました。

2019年6月17日

空港近辺の田園は早期水稲のため普通作の苗が近くのJAにはありません。田野のJAまで行ってうるち米42箱、もち米15箱購入して来ました。来週の日曜日の田植えに備えて81歳の農業担当者宅の庭に運び込みました。横山さんいつもありがとうございます!!

太陽光パネルを設置しました

2019年5月20日

どのように太陽光パネルを設置すれば良いのか悩んでいましたが、デッキを作ってくれた大工さんに相談したところ上手に作ってもらいました。

そこに地主さんがクレーン車で応援に来て一気に屋根の上の設置が終わりました。

後はバッテリーと配線が残っています。

一段落した後は近所のおばちゃん達とデッキの上で田園を眺めながらお茶を飲みました。

地域の可能性と地域力を実感しました。

みんなの力で鯉のぼり

2019年4月22日

今年もやすらぎの田園に鯉のぼりを上げました。みんなの力で実現しました。みなさんご自由にお楽しみ下さい。

自家発電に一歩前進

2019年4月22日

1月にもらった太陽光パネルで充電できるのをやっと確認できました。相談できる電気屋さんに出会うまでが大変でした。
また説明される内容を理解するのが大変でした。
パワーコントローラーを注文してもらい、桜のライトアップに使ったバッテリーを充電してみましたが電気が来ない!
パネル4枚持って行き調べてもらったらプラスとマイナスが逆になってました!?
パネルから出ているラインは白と黒で、普通は黒がマイナスと思いますよね。ところが黒がプラスでした。
昼休みに繋いでみたらモニターに充電の表示が出ました。
来月からやすらぎの田園の自家発電の準備に入ります。夜になると真っ暗になる農道を照らすのと田園内の照明を実現しようと思っています。
いよいよです。

小さなウッドデッキを作りました

2019年2月18日

小さなウッドデッキを作りました。

近所の98歳のお年寄りがいつも草の上に座って日向ぼっこをしているので、思い切って作りました。

大工さんのお友達や地域の子供達が何が出来るのかと覗きに来ました。

子供からお年寄りまでウッドデッキの上でおしゃべりや休憩に使ってもらい、笑顔が見られるのが楽しみです。

昨年11月初めに蒔いたコスモスが今菜の花と一緒に咲き始めています。

久しぶりの餅つき

2019年1月21日

津波対策用の備蓄米で繫がった団地の自治会の方々から、子どもたちに餅つきを体験させたいと言う申し出があり当院の裏の駐車場で餅つきとミニコンサートをしました。もち米30kgを10回に分けて頑張ってつきました。やはり若い人がいると助かります。 ミニコンサートは最初は良かったのですが、音量がちょっと大き過ぎて近所から怒られました。どうもすみませんでした!今後気を付けます。

地域の可能性と奥深さ

2018年8月29日

2018年8月19日 宮崎市婦人防災クラブ連絡協議会主催「ゆかいな仲間の発表会」で、昨年3月18日に行った避難訓練の事例報告を行いました。最初に、なぜ地域医療を行なっている医者が避難訓練を行うことになったのか、を皆さんに説明しました。

長崎の病院で仕事をしている時に被爆体験を数多く聴かせて頂きました。そこから「病気だけでなく、その人の人生丸ごと診て行きたい」と思うようになりました。1995年宮崎に帰り、地域医療を父と始めました。

2003年に父、2006年に母が他界した後、「患者さんが望む人生・患者さんが望む終わり方を支える医療」、つまり「人生をサポートする医療」を進めたいと考えるようになりました。2011年3月11日の東日本大震災、巨大津波後に「地域丸ごと、人生をサポートする医療」へと私の医療の考え方が大きく変わりました。

2001年頃から障がいのある子供さん達の山登りのお手伝いをして来ました。その時に開発した背負子や布担架を避難用に使えないだろうか?と考えておりました。
そのような経緯があり、海抜3mの場所が多い地域において、おばちゃん(中高年の女性)ばかりでどのような避難が出来るかを実証実験することになりました。

結果は、寝たきりのお年寄りを2人ほど避難タワーまで連れて行くことが出来るが、それ以上は無理。自分で歩くことができ階段をやっと登れるお年寄りが一番遅く、津波時には助からないだろうと言う結果でした。背負子については、おばちゃんがお年寄りを背負うのは困難。一番有効だったのは避難用に改良したつなぎの服でした。

しかし、総合的に考えると、やはり若い男性の力がないと効果的な避難はできないという結論になりました。さらに事例報告を「日頃から地域内のコミュニケーションを深めておく必要があります」という言葉で締めくくりました。

しかし、その後の「ゆかいな仲間の発表会」を観て唖然としました。大声で進める準備、500人の観客が大声で応援し、舞台では70代の女性たちがキレキレのダンスを披露していました。 お年寄りのダンスと表現するのがとても失礼なほどの素晴らしいダンスでした。

地域の可能性と奥深さを思い知らされました。