活動報告

夢の力

2019年12月23日

地域の未来について自分の夢を土建業の川越さんに話しました。いつものように荒れ地の草を払っていると川越さんが見るに見かねて重機を持って来て荒れ地の整地を始めました。2時間程で終わりました。夢の力ってすごいですね。
どんな夢かは内緒です。

荒れ地に未来はない。

2019年12月23日

これまでにいくつも荒れ地の草払いをして来た。背丈以上に伸びた藪を久し振りに草刈り機で払った。いくら頑張っても終わりが見えない。でも草払いは嫌いではない。と言うより好きだ。

マイペースで草を払って行くと、もう亡くなられたであろう先代達が悪戦苦闘した跡が見えて来る。地下水を汲み上げるポンプを設置した跡やポンプを始動するときに水を入れるための容器等が深い草の中から出て来る。まるで発掘をしているようだ。

しかしゴミが出てくることが多い。今回の荒れ地は農道が藪になっていた。その為にその先にある荒れ地にたどり着けない。高齢化と共に自分の農地をきれいにする気力もなくなってしまう。災害ボランティアのように誰かが荒れた道を切り開くしかない。まだまだ藪が残っている。山のような草の撤去もある。

とにかく動けば道は開かれる。未来が見えてくる。何もしない荒れ地には未来がない。草刈り機のエンジン音の中でそう思った。

秋の二胡演奏会の報告

2019年12月23日

2019年11月23日どうにか雨も降らず、皆さんの思いを結集して盛大な二胡演奏会を開催することが出来ました。
日中友好協会二胡倶楽部代表であり、産経大学非常勤講師である姚洪亮(ヨウコウリョウ)先生と二胡倶楽部の方々4名で演奏して頂きました。1時間という短い時間でしたが150名の参加者とボランティアにより事故もなく無事終了できました。

  1. 世界に一つだけの花
  2. 涙そうそう
  3. 燕になりたい
  4. 何日君再来(いつまた、君に~)
  5. 川の流れのように
  6. モンゴル舞曲
  7. また君に恋してる

を演奏して頂きました。
高齢の男性の協力で昔の農機具の「とうみ」を使い、演奏中に紙吹雪を飛ばしました。それぞれの舞台設定と演奏を皆さん楽しんで頂きました。
地域の皆さんの心の繋がりが深まったように思います。これからもよろしくお願いします。

古い農機具との出会い

2019年11月18日

古い農機具「とうみ」が日高医院入口にそうっと置いてありました。

農業の高齢化で使わなくなった農機具を捨てきれず、日高先生なら大事にしてくれるじゃろうという思いでどなたかが持って来られたのでしょうか?
ほこりだらけのとうみを水洗いしました。農業クラブが農業博物館になりそうです。

その内誰が持って来たかわかるでしょう。その時にこれまでの農業人生をお聞きしましょう。

 

隣の高齢者住宅の方々が楽しそうに「とうみ」の手入れを始めました。すはらしいプレゼントありがとうございました。

最後の米づくり

2019年10月30日

皆さんの協力で稲刈りが無事終了しました。
最初の収穫は25俵でしたが、今年は17俵でした。
今年はどこの農家も減収だったそうです。農業担当の81才の横山さんに1俵渡しました。
参加していただいたみなさん、お疲れ様でしたありがとうございました。
来年からの米作りはしばらくお休みします。
これまでのご支援ありがとうございました。
やすらぎの田園はこれまで通り続けます。ご自由にご利用下さい。

やすらぎの田園のライトアップ

2019年6月17日

やすらぎの田園の休憩所に15ワットのLEDランプを付けました。今までは入口だけ明るく奥は真っ暗でした。夜の鯉のぼりも見えるようになりました。地主さんに連絡して夜の9時に一緒に見てもらいました。これまで真っ暗だった田園が明るくなったとよろこんでもらいました。地主さんは入口に面した道路をもっと明るくして防犯の効果を高めたいと意気込んでいました。太陽光発電の効果が出て来ました! 鯉のぼりはもうすぐ終了です。

今年で終了します。

2019年6月17日

田植え祭りと稲刈り祭りは今年で終了とします。
理由は、スタッフの高齢化です。
農業担当の横山さんは81歳、土建業の地主さんは75歳、日高四郎は64歳とみんな高齢者です。
入院するスタッフもいて、いつも手伝ってくれる人が少なくなりました。4回目になると、みんな良く動いてくれます。89歳の農家の方から頼まれた田んぼを引き受けましたが、81歳の横山さんの負担が大きくなっただけでした。当日はみんなそれぞれの部署の仕事で手一杯でした。例年苗箱運びや田植え機に苗を渡したりする手伝いが何人もいたのですが、今年は誰もいませんでした。これ以上高齢のスタッフが倒れないようにドクターストップすることにしました。来年から備蓄米作りを続けるのは、現実的に無理になりました。津波対策として備蓄米作りを始めましたが、少子高齢化の現実は目の前にありました。日高四郎の夢のために協力してくれるスタッフが倒れることがあってはなりません。

残念ですが、備蓄米作りと田植え祭りは今年で終了とします。

第4回田植え祭り

2019年6月17日

6月9日の田植え祭りがこれまでになく盛り上がりました。4回目になると皆さんの協力で準備も早くなりました。今回の音響の電源は太陽光発電で補いました。発電機の騒音がないためきれいな音になりました。今回新たに参加されたパワフルなおばちゃん達の出し物が大うけでした。小さい子どもからお年寄りまでよろこんでもらいました。皆さんの協力ありがとうございました!!

田植えの準備ができました。

2019年6月17日

空港近辺の田園は早期水稲のため普通作の苗が近くのJAにはありません。田野のJAまで行ってうるち米42箱、もち米15箱購入して来ました。来週の日曜日の田植えに備えて81歳の農業担当者宅の庭に運び込みました。横山さんいつもありがとうございます!!

太陽光パネルを設置しました

2019年5月20日

どのように太陽光パネルを設置すれば良いのか悩んでいましたが、デッキを作ってくれた大工さんに相談したところ上手に作ってもらいました。

そこに地主さんがクレーン車で応援に来て一気に屋根の上の設置が終わりました。

後はバッテリーと配線が残っています。

一段落した後は近所のおばちゃん達とデッキの上で田園を眺めながらお茶を飲みました。

地域の可能性と地域力を実感しました。