医師のご紹介

院長:日高四郎

院長写真本人及び家族にとって「あ~いい人生だった」と思えるように、医療面で支援して行きたい。

多くの人々の人生の一部を、共に歩き、共に悩み、苦しみ感動し、共に人生を学んで行きたい。

多くの患者さん及び家族の人生に出会う時、皆必死で生きている。
ほとんどが人生の先輩達である。

今直面している高齢化に少子化時代。医療関係者だけでは何もできない。
家族を含め、あらゆる人々の力を借りなければ、これからの地域医療は成り立たない。

略歴

昭和48年 宮崎県立宮崎南高等学校 卒業
昭和61年 長崎大学医学部 卒業
昭和63年 長崎北徳州会病院を中心に研修
(外科・整形外科・脳外科・リハビリ科・小児科・産婦人科・救急医療)
平成2年 長崎北徳州会病院 勤務
ターミナル医療に関心を持つ
平成4年 長崎友愛病院内科 勤務
高齢者が多く、高齢者医療にも関心を持つ
平成7年4月 宮崎に帰省
父(敏美)と伴に内科医として日高医院勤務
平成8年1月1日 日高医院 院長就任
父(敏美)の行ってきた地域医療を受け継ぎ、現在に至る